こんな症状でお困りはありませんか?
1:変形性膝関節症
2:腰椎椎間板ヘルニア
3:腰部脊柱管狭窄症

9:20-13:00 / 15:45-20:00 予約優先制

当院は、膝・背骨(首・腰)の症状に特化した専門院です

espoir整骨院豊中院は現在、某医科大学病院/某大学と体の痛みや運動機能向上について共同研究を行っています。

研究の結果を日常診療の施術方法にインプットすることで多くの患者様から喜びのお声を頂いております。

今まで様々な治療を受けたが良い結果を得られなかった。

手術を薦められているが、踏み切ることができないなど不安をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

50代以降の方に多い膝の痛み

変形性膝関節症

こんな症状はありませんか?

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  • 立ち上がる時に膝が痛む
  • 長く歩くと膝が痛くなる
  • 階段を上ったり、降りたりするときに膝が痛い
  • 歩いていると膝が“ガック”となる
  • 関節部分が腫れている
  • 「関節に水が溜まっている」と言われたことがある

変形性膝関節炎とは

一般的に骨が変形する原因は、加齢・使い過ぎ・体重過多と言われますが、果たしてこれが原因の全てでしょうか?
こんな疑問はありませんか?

肉体労働・長距離歩行はしていない

片方の膝だけが痛い

背骨の一部分だけが「変形している」と言われた

同世代の他の人は健康なのに…

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など加齢・使い過ぎ・体重過多が変形の原因であれば、条件が揃えばみんなが罹患することになりますが、そんなことはありません。だとすれば、あなたの変形の原因は他の部分にあると思われます。その部分を徹底的に探しだし施術を行っていきます。

当院では、某医科大学・某医科大学と変形性関節症による痛みの原因について共同研究を行っています。

変形の原因は、皮膚の癒着が生じることで筋肉と皮膚の間が狭くなり、そこを流れるリンパ液の循環を阻害することがあります。例えば様々な要因で炎症が起きた場合、リンパ液の循環が悪いと炎症を抑える物質がリンパ液で働かなくなり炎症の度合いが大きくなり、深部へと浸潤していきます。

その最終系が骨・関節の変形となります。この現象は、身体の関節どこでも同じことが起きます。

当然、変形途中では、身体が炎症を抑えられなくなるので痛みも引かないあるいは、強い痛みに変化します。

一般的な施術方法

病院では、痛み止めの薬・ヒアルロン酸注射。
整骨院では、マッサージ・アイシング・針治療・骨盤矯正などが行われています。

当院の施術方法の特徴

関節の腫れ・炎症を筋膜リリース・キネシオテーピング療法。
関節の腫れが収まったら筋肉痛の症状にはパーソナルトレーニング(リハビリ)を行います。
このメニューで過去、多数の患者様に笑顔が戻りました。​​​​​​

腰部脊柱管狭窄症

30代後半から70歳以上まで幅広く起こりえる疾患です。

この腰痛には2種類の原因があります。
1:老化による変形性腰痛症から移行するパターン

2:腰椎分離辷り症を合併するもの

一般的には血流改善を促す薬の服用や腰のけん引などの治療法がありますが、足の痺れ・歩行困難・尿の出が悪くなったりする場合は手術が適応となることがあります。

当院では、筋膜リリースの施術やキネシオテーピングによって症状の改善・消失された患者様が今では、大好きなゴルフを再開したり、笑顔で日常生活を送れるようになった患者様が多数おられます。

         特徴的な症状

  • 歩いていると足がしびれたり、だるくなる
  • 座るなど休憩を取ればまた歩けるようになる
  • 腰痛はあまり感じない
  • おしりの部分が痛くなる
  • お医者さんに脊柱管狭窄症と言われている
  • 手術をススメられている
腰部脊柱管狭窄症3つのタイプの画像
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※治療例となります

腰椎椎間板ヘルニア

50代後半から70歳以上まで幅広く起こりえる疾患です。

保存的治療(マッサージ・電気・整体・骨盤矯正)で治療を継続されている方も多いです。稀に保存的治療が効果を発揮せずに手術的治療になる方もいます。

【特徴的な症状】

腰部の激痛や足の痺れ・痛みを伴います。中には、腰痛は少ないが、足の痺れ・痛みのみがある方もいます。

症状が進行してくると足の筋力低下による歩行困難や足の裏の感覚以上などが出てきます。

長期になると足の冷感や排尿・排便障害となることがある

当院では、筋膜リリースとキネシオテーピングの施術のよって症状の改善・消失された患者様が今では、大好きなゴルフを再開したり、笑顔で日常生活を送れるようになった患者様が多数おられます。

腰椎椎間板ヘルニア
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※治療例となります

頸椎症性神経根炎

40歳前後から首の痛みで最も多い疾患です。

【原因】

1:上を向く作業が多い
2:スマホやパソコンの作業が長い
3:ストレートネックと言われたことがある
4:若い時から肩こりなどの症状に悩まされている

【特徴的な症状】

上を向くと首・背中・うでに痛みが走る

指先に痺れを感じる

ボタンかけなど指先の細かな動きがやりづらい

 

当院での治療方針
1:痛みを早期に除去するために筋膜リリースを行います。そして治療効果の持続を目的にキネシオテーピングを貼付します。
2:痛みの軽減を認められたらストレートネックがある場合は、再発予防を行うために首・背骨などの矯正治療を行います。

頚椎症性神経根炎
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